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資産運用

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各種投資商品

【株式】国内株式
一般的な投資対象であり、流動性も高く、値上がり益や配当金が期待できる。ただ個別企業に投資するため、その会社の不祥事、また突発的な事故等によって大きく下落する可能性もある。
【株式】外国株式
好調な米国株式市場などにより近年人気も高いが、為替リスクを伴う。また取引時間に時差が生じる。情報量は国内株式に比べ少なく、また、取引所取引と相対取引があり、違いを理解して、慎重に精査したうえで投資することが望ましい。

【投資信託】
換金性も高く、個別企業の突発的な下落には比較的影響は薄いと考えられるため、初めて投資をするには一般的である。ただし銘柄数も多く、日本の全上場企業数の数倍の公募投信が乱立しており、中には内容や仕組みが複雑で、専門家でも理解が難しい商品も数多くある。
【ETF】
取引所に上場している投資信託で、種類も数多くある。株式と同じように取引所の取引時間内なら自由に換金できるため換金性も高く、相場の状況を見ながら臨機応変に取引できる。ただ、比較的ローリスク・ローリターンのものから、ハイリスク・ハイリターンのものまで様々で、よく精査する必要がある。
【不動産】
個別の不動産は、社会状況や経済状況、地域の特性もあり、見分けるのは難しい。また、現在では不動産投信(REIT)を通じて投資されることも多い。ただ、上場REIT以外の不動産投信については、専門家に相談する方がよいと思われる。

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